こんにちは。今回は古い(20年以上前)太陽光パネルを再販してもニーズがある会社の紹介です。
この会社は長野県にあり、ネクストエナジー・アンドリソースという会社です。同社は役割を終えた太陽光パネルを回収し、ウェブサイトを起こしリユース事業を展開しています。
この会社が太陽光パネルでリユース事業を行おうとしたきっかけは、20年以上前から使用されているパネルでも、充分に性能があると分かったからだそうです。
25年前、48ワットの出力があったパネルが、現在でも40ワットの出力が確認できたこと。また、過去の4年間に回収したパネルは合計12000枚で、80%は再販することできることがわかった。
この会社の解説によると、太陽光パネルが性能低下する原因は
①パネルの裏側のシートがやぶれる。
②パネル内部のハンダ線が劣化する。
③発電素子自体が劣化する。などがあったが、20年位まえの製品は品質のレベルが高くて、急激な性能劣化は起こっていないということ。
リユースを行うなかで、小さな規模の太陽光発電にはしっかりしたニーズがあることがわかってきた。この会社のサイトには約八百人のメール会員が登録されていて、中古の出物が出ればすぐに売れてしまうそうです。
現状は廃棄されたパネルの回収の量が少ないので、中国製の値段が安い新品パネルの取り扱いも検討しているそうです。
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