2009年度予算で家庭用燃料電池エネファームの補助金が上限140万円に決定しました。
申請窓口は燃料電池普及促進協会で、申請受付は5月中旬から始まった。
詳しくはホームページで公開されています。
エネファームの機器価格は東京ガスの場合、346万5千円。補助金140万円出たとしても建てぬしの負担は大きい。
費用対効果をちょっと調べてみようと思います。
例えば、工事費を除いたイニシャルコストは、機器価格346万5千円から補助金140万円差し引いた206万5千円。
そして、ランニングコストの削減分を考慮すると、従来型のガス給湯器は30万円。高熱費の年間削減分が6万円として、使用年数を10年と仮定して、年間削減分は合計60万円
無料サポート期間10年が終了する10年目で試算すると、206万5千円-30万-60万=116万5千円が残り、かなり負担は大きい。
まだ今のところは、ペイしないが東京ガスは8年後に機器価格を100万円以下まで引き下げる計画をしているので、これが実現すればコストパフォーマンスはぐんと高まる可能性があります。
