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2010年3月6日土曜日

LED電球の進み具合

こんにちは、今日はLED電球の状況を説明します。

シャープの場合では、2009年9月に発売しましたLED電球は9種類発売されました。コンセプトは電球型をした『照明器具』ということだそうです。

色は電球色~昼光色まで七段階に、また明るさも同じく七段階に調整でき、電球1個で49通りの明かりをだすことができます。明るさは最大で450ルーメンまでです。

口金はE26タイプ、電球のサイズは直径60ミリ、高さ114ミリで従来の白熱電球に近く、従来の電球用ソケットにそのまま差込んで使用できます。

色や明るさを変える操作は、電球についているリモコンを使用します。操作できる範囲は直線で5㍍ほどで、居間など広い部屋の4スミに設けると、信号がとどかず一度に調光できないことがあるので
注意が必要です。

また、40W型60W型の白熱電球からの置きかえができ、電球色と昼光色のタイプもあります。以前からあるニ線式調光器をそのまま使用できるものもあります。


2010年2月28日日曜日

シロアリを防ぐ「ドラカマ工法」

今回はシロアリを防ぐ土間工法についてお伝えします。
シロアリを防止する玄関土間の施工法が城東テクノによって考えられました。この方法は「ドラカマ工法」といいシロアリが入り込むリスクを減らすために具体化された工法です。

シロアリは土の中を移動するので、土砂のう埋め戻しをするこれまでの土間は、シロアリの入り込む余地が多い場所でありました。
また、密閉している部分でもあるため、施工後に薬剤を撒くことができず被害の予防が困難でした。

しかし、この工法は土間の部分の埋め戻しをする代わりに、樹脂製のパネルを敷き詰め、さらにこの上にコンクリートを打設を行い土間とします。

このパネルには脚がついており、この脚によってパネルとベタ基礎面のあいだに空間ができ、そこの換気がなされます。嫌気性のたかいシロアリの活動が予防され、入り込む経路が目で確認できるようになります。

設置作業に要する時間は約1時間で、この工法にかかった費用はコンクリート打設も含めると6万2230円です。この工法がコストアップになると言われる方もいますが、土砂の運びや埋め戻しにかかる費用、材料等を省くことができるので、コストの差は小さいでしょう。施工の合理化とシロアリ防止効果が付加価値を生むでしょう。

2009年11月28日土曜日

中古住宅にも瑕疵担保保険の導入を表明

国交省は2009年五月、個人のウリ主を対象にした中古住宅に、ケン査とホシュウを促す新しい制度の導入を表明しました。

住宅売買の時に第3者である検査をする機関が住宅を調査し、新しい型の保険に入り瑕疵を担保します。売り買いのあとに瑕疵が発見された場合、検査キカンはホケン金をうけとり補修工事を肩代わりします。

個人のウリ主が瑕疵部分の補修工事を行うのは困難であるので、中古住宅の売買に関して問題点をよく考慮した制度であります。この新保険の内容はまだ細かいことは決まっていませんが、強制的ではありません。

国土交通省はこの新保険に入る検査キカンとしては、住宅品確促進法にもとずく住宅性能評価機関等を考えられています。この保険の管理には新築の場合に管理する住宅性能評価機関等を考えに入れています。

ケン査の技術となる基本はそれぞれの保険法人が決定しますが、その指針は国土交通省のほうで作る予定だそうです。木造住宅のケン査は基礎配キンの非破壊ケン査や防スイ・しろありのチェックが主であるとのことです。

2009年11月27日金曜日

伝統的木造軸組構法の継ぎ手部耐力をデータ公開中です。

カナモノを使用しない伝統的木造軸組工法の継ぎ目部分がもつ耐力のdatabaseをwebサイトで公開しています。この伝統的な木造の構造設計支援のため、木造技術センターが2009年五月一日から公開中です。

耐力のデータがある継ぎ目の形式は梁と梁を繋ぐ「腰掛け鎌継ぎ」や、はしらと土台を繋ぐ「長ほぞ差し込栓打ち」等、六月はじめの時点で八種類あります。それぞれの形式は寸法等が違うふく数の仕様にわかれています。

「長ほぞ差し込栓打ち」は仕様が八種類あります。たとえばSH120-30×90-Pの場合の読み取りかたは、樹種は柱の場合杉で土台が檜、大きさは其々120ミリ角、ほぞは30ミリ厚、幅は90ミリで、18ミリ角のなら製の込栓を打ちこむという表し方になっています。

databaseでは、「長ほぞ差し込栓打ち」の短期許容耐力は3.8kNで、木材技術センターのカナモノ許容耐力値表には、スギ等に設けたL字カナモノの短期許容耐力3.38kNとなっています。比較をすると「長ほぞ差し込栓打ち」の方が少し上回っています。

この日本住宅・木材技術センターはdatabaseにのせる継ぎ手部分の形式とその仕様をこれから増加させ、水平構面等のdataも入れていく予定だそうです。

2009年11月26日木曜日

グーグルがChromeを初公開しました。

アメリカのグーグルがウェブ活用だけに特化した軽いOSのコードを公開しました。「Google Chrome」というものです。ユーザーへのリリースは一年あとを予定しています。そのときまでに協力者と開発するためにオープンソース化しました。

クロム OSはグーグルが七月に公開したリナックスベースの軽いOSで、2010年後半にこのOSを載せたNetbookが発売予定になっています。

ユーザー使用によるアプリケーションのほぼ全部はWebベースになります。また、データもクラウドに保管するので全部をウェブ上でおこなうことを前提にOSをつくることにしたそうです。

このグーグルによるOSにはアプリケーションをインストールしないので、以前のOSでのパソコンの起動過程を大きく減らすことができ、パソコンの電源をいれてから5秒位でChromeブラウザを使用できるようになります。

また、全部のアプリケーションがインターネット上で動くため、今までのアプリケーションより安心です。userインタフェースは簡単で左のうえにあるクロムメニューtabからアプリケーションを選択して動かします。

ウェブブラウザの様にアプリケーションがtabで表され、chatや音楽等のアプリケーションはパネルいう小さなoverlayとして表されます。

2009年11月23日月曜日

組立三十分で出来、十万円で買える仮設住宅が開発されました。

工場を主に建てている第一建設が女・こどもでも楽に組立できる仮設住宅を開発しました。地震等の災がいがおきた場合、被災地に本格的な仮設住宅が建てられる間の使用を考えて発売されました。

金額も一個当たり9万7650円で十万円以下でできています。災害がおきた場合プライバシーのある所にいたいという気持ちは強く、必ずニーズはあると見込んでいます。

名称は仮設住宅QS72とし、災害が起きた時から72時間以内に即作れる空間(Quick Space)という意味合いが考えられています。大人やこどもが三人程度おれば三十分ほどで出来上がります。このように簡単にできることが特徴です。

材質はポリプロピレン製で九点の部品をおり紙の様にまげたり、ねじで取り付ける等して組みたてる様になっています。段ボールの様に内部に空気を入れた状態になっています。このことで、軽くなり遮音と断熱を兼ね備え曲げにも強くなります。

また、ヤネやカベ面をくの状態に曲折することで強さを出しています。屋根面からは180kgの重さに耐えられることを証明しています。広さは2.85㎡で、約1.5畳程度の大きさで、天井の高さは178~205㎝です。二つ以上つなげることで、空間を拡大することもできます。

このように地震等がおきると、ホンカク的な仮設住宅が建てられるまでに一か月から一か月半掛かります。そのあいだはテント生活等で、自由がきかなくなります。こうした問題を解決のためにこの商品は開発されました。

2009年11月20日金曜日

土台を後から水平にできる製品の紹介

住宅において水平や垂直を確実に保持するのは最も大事なことですが、その基本となるのは基礎の天バです。

ところが、基礎工事で上手な職人が施工しても上下3~5ミリほどの不陸が起こってしまいます。そこで、岐阜市にある廣瀬工務店があるものを考え出しました。

それは円盤状で、キソに設けるアンカーボルトに取り付ける部品です。キソ天端と土台の間に設けます。土台のアンカー全てに取り付けます。

この製品の部材は内側の穴に、ネジが切ってあります。この製品を工具でまわすことによって土台を上げさげし高さを調節します。そして、土台の水平が1ミリ以下にできるようになります。

いままでは土台の天端に多少の誤差が出た場合は、根太の取り付けで手直しをしていましたが、根太レス工法が普及しだしてからは調整が困難になりました。

約3年で完成し、2008年三月に特許申請を行い認可されました。
その後は例えばシステムキッチンの取り付けは、今までは4人工で二日かかりましたが、現在では同じことが一日で出来ます。

その他、下地ボードのとりつけやモクセイ建具の吊りこみ・サッシ等の取り付けにもレベルの調節はぶける分工期が短縮できるようになりました。

この製品のコストは建築面積約130平米の住宅で、アンカーボルトと対で約八万円だそうです。